園舎の紹介

こども目線の、アイデアいろいろ。

こどもの目線や気持ちを大事にした、園ならではの特徴的なスペースを、少しだけご紹介します。

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感性のトビラを開く、7つの要素。

お日さまを浴びて過ごす
「日」の視点

太陽の動きや季節の移ろいなどを感じやすい、北側の園庭。夏は日影の時間が長く、外あそびも安心。屋上には、芝生スペースもつくりました。

月の明りと夜の暗さを知る
「月」の視点

障子や間接照明により、やさしい光に包まれる室内。特に夕方は明るさを抑え、気分を落ち着かせながら、ゆっくりと夜の眠りへといざないます。

火との付き合い方を学ぶ
「火」の視点

土間には、なんと薪ストーブが!火がもたらす暖かいくつろぎや焼き芋づくりなどの魅力とともに、火傷や火事を回避する適切な距離感を学びます。

水や雨から自然を感じる
「水」の視点

雨が降る量によって中の水量も変わる、雨水タンクを園庭に設置。水には限りがあること、天気と関係していることを、毎日のあそびから感じとります。

木のぬくもりと
触れ合う「木」の視点

たくさんの木が集まって森ができるイメージで、保育室ごとに異なる木の床材を使い、その種類をクラス名に。色や模様、手触りやにおいなど、木の個性とともに多様性のある世界観を表現しました。家具や遊具の素材にも、木を多用しています。

金属のある暮らしを探る「金」の視点

内装に用いた鉄材から、金属特有の冷たさを実感。腰壁の磁石コーナーは、乳児のつかまり立ちを応援しつつ、鉄と磁石がくっつく不思議も観察できます。

土や砂にまみれてあそぶ「土」の視点

土・砂・築山やぐらなど、園庭には自然の起伏を盛り込みました。雨水タンクの水で砂からどろ団子をつくるなど、いろいろな感触があそびの幅を広げます。

保育室

0歳児保育室

ハイハイするときの肌触りを考えて、やわらかい心地よさが特徴の「きり」を床材に採用。また和室コーナーでは、畳の質感や障子越しの光など、日本ならではの暮らし方や感覚を体験できます。

1・2歳児保育室

1歳児保育室は「かば」、2歳児保育室は「たけ」を床材に。壁のないオープンなクラスの境目には、小さな木をモデルにした遊具を配置。こどもたちは枝を足掛かりに、どんどん木登りをはじめます。

3歳児保育室

「かえで」を床材にした吹き抜けスペースの主役は、力強くそびえ立つ木製ジャングルジム!左右交互に踊り場があるジグザグ昇降構造なので、安全に配慮しながら活発なあそびへ導きます。

4・5歳児保育室

目の前に屋上庭園が広がる、清々しいフロア。緑の芝生と青い空が見える、明るさに満ちた保育室です。床材には4歳児室で「ひのき」を、5歳児室で「さくら」を採用しています。

みんなのトイレ

暗〜いイメージを変えるため発想を大転換! キレイで明るく、広々使えてコワくない、保育室とつながった「みんなのトイレ」をつくりました。オマルよりカッコイイから、進んで便器にすわるこどもたち。年齢が上がるたびに落ち着いた空間にするなど、こどもの気持ちによりそいました。

外あそび

縁側

ここは空間同士を結ぶ、園生活の中心。「たべる」場所になったり、台所と連携して「つくる」場所になったり。さらにイベントや遊戯場に変身することも。多目的に使える、自由な交流スペースです。

園庭

小さいながらも、あそびに変化が生まれる仕掛けがいっぱい!
築山やぐらでは、斜面をよじ登ったりジャンプしたりと、からだを動かす楽しさを満喫。こどもたちの「やりたい」気持ちを後押しします。

土間・子育てラボ

薪ストーブ

縁側の先には、昔ながらの土間が出現。登園時や散歩から帰ったあとは、こどもたちの憩いの場になっています。また土間に設置した薪ストーブが、焼き芋づくりなど火と触れ合う機会をサポートします。

子育てラボ・教材庫

こどもの行動学・心理学・食育・発達障がい児研究など専門家が集まる「子育てラボ」をめざし、交流やコラボを通じたあたらしい子育て支援のカタチを探ります。